Luxe Outdoor / Mega Horn Ⅱレビュー ~若洲海浜公園キャンプ場 その1

1/25に若洲海浜公園キャンプ場でソロ・キャンプしてきました。






先日、ポチってしまったモノポールテント、Luxe OutdoorのMega HornⅡが思ったよりも早く来ました。

保田の水仙ロードから帰ってみると宅配便の不在配達通知がポストに入ってました。
実は金曜の晩に発送のメールが来ていたのを、バタバタしててちゃんと見てませんでした

早速、再配達を依頼して受け取りました~。
で、ここで思いつき。

現在稼動中の仕事がクライアントからの返事待ちで金曜から身動きとれない状況になってまして、月曜は朝からプールでひと泳ぎしてこようかと考えおりました。
日曜もやることないし…なら近場のあそこへ出撃もありか、と。

いかんせん今回のテント、香港のメーカーで資料もほとんどないものを勢いで買ってしまいましたので、本格的に実戦投入する前にテストしておきたかったもので。



で、やってきました。
今回は先日のデイキャンで使ったサイトのおとなり、102番サイト。

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101番サイトも十分広かったのですが、こちらのほうが若干横幅もあり、さらに広いサイトでした。

どうでしょうか、初にしてはまぁまぁの出来でしょうかね。

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設営については正直かなり苦労しました。

実はテントには説明書などの類は一切なし。
この手のテントの場合、先に広げてペグダウン、あとから中にもぐりこんでポールを立てるケースが多いのですが、今回もその手順で行いました。
といっても全部ペグダウンしたわけではなく、両側の出入り口脇の4箇所をペグで留めておいて、中に入ってポールをたてました。

が、しかしどうしても残り2箇所がピンと張れません。
どうもポールの長さがおかしいようで。
とはいえ、ポールをそのまま組み立てると長さ調整ができるタイプのものではありません。
でも、ゴム足が付いた一番下のポールには調整用に穴がいくつも空いております。
どうもここが怪しい。

で、ゴム足をはずして別のポールのエンドに装着。
順番を変えて調整できる節をてっぺんの節の下にして、若干短く長さ調整しました。
そしたらバッチリ。

送られてきた状態でポールを組み立てると設営は不可能です。
なんともおそろしいワナです。



これには後日談がありまして
家に帰ってみるとテントが送られてきたダンボールに梱包のためにつめられた丸めた新聞紙の中に1枚紙が。
販売元が簡単にまとめてくれた設営の手順が入ってました。
新聞紙にまぎれて捨てるところでした

それはそれとして、俺がカンで進めた設営手順はこの手順とまったく同じでした。
が、こちらの手順書を見ていればポールのゴム足がまちがってはめてあったことが一目瞭然。
これを先に見ていれば出荷状態に間違いがあったことが事前にわかったでしょう。

少なくとも無事にそれも正しい設営方法で張れましたのでよしとしましょう。



どちらにしても付属のポールはいまいち華奢で頼りないので、次回、ロゴスのプッシュアップポールあたりで代用できないか試してみようと思います。

で、ざっくり中も配置して。

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入り口はティピーの性格上しょうがないんですが、やや低いですね。

インナーも吊り下げてみました。

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インナーといってもボトムがあるってこと以外、完全に蚊帳です

上部に交差した2本のゴムひものフックをポールの上部にひっかけます。

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インナーの頂上部は平らになっています。
ボトムは台形で長辺の両サイドはこんなふうに。

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短辺の両サイドはどちらかの出入り口脇のフックに取り付けます。

フライの頂上はテープのみで貫通してまして、帽子のように上部キャップをかぶせてふさぎます。

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これを開け閉めしてベンチレーション機能を実現しています。

とりあえず、今回1回使ってみた感想。

まず、ざっくり言えば2万円という値段を考えたらものすごく満足しております。
フルメッシュとはいえ、インナー込みでこの値段、サイズもボトム面積がけっこう広くて、インナーなしのロースタイルであればファミリーユースやソロの集まりなんかにも使えるキャパシティです。
安いモノポールといえばソロ用のツェルトといったものばかりでしたからね。

きちんと周囲に付いたスカートも隙間風をしっかり防いでくれていい感じです。
カラーリングも最初は2007年モデルの赤みベージュ×レッドのほうがいいかと思ってましたが、グリーンもなかなかいい感じです。
コールマンのグリーンとは違い淡い色で個人的には好感がもてる色でした。

それになによりこの手のモノポールは珍しいですし、なんだかちょっとわくわくします
彼女曰くミニサーカステントだとか…言い得て妙です
本当にわけもなくキャンプに行きたくなるテントだと思います。



逆にマイナス面としては、一般的なドーム型のスクリーンとは違って中心に向かって壁がすぼんでいるわけですから、ボトムスペースのわりに居住空間は広くないです。
これはすべてのモノポールに言えることですが、ロースタイル以外は×といっていいくらいですね。

インナーについてはフルメッシュですので、この時期はかなりの装備でないかぎり寒くて、夏専用といっていいですね。
これは逆に夏には向いているとも言えるので季節によってはプラス面でもあります。
ただ、インナーは横広の台形なのに壁側が低くなりますので、2人で寝ると壁側の人はかなり狭いです。
インナーをつけるなら快適就寝人数は1人と思ったほうがいいかと。
夏ならインナーなしでコットを並べて3~4人くらいは寝られますかね。
今度、ロゴスのローコットをチェアがわりに並べて使ってみたいと思います。

ポールについては出荷時のゴム足の付け間違いを除いてもちょっとつくりが荒いです。
5分割になっていますが、それぞれの接続部分のかみ合わせがラフでぐらつきもありますし、ちょっと信用できない感じは否めません。
このあたりは日本製品のポールなどは、製造自体は海外だったりしても製品管理がいきとどいているのか、安いものでもよくできているな~と思わされますね。

あとは細かい部分での使い勝手や不満など、今後もう少し使ってみてからですかね。
とりあえずはめったに目にすることのない珍しさもあって、非常に気に入ってます。

個人的には、このテント自体に一番向いているシチュエーションは夏場のロックフェスなんかじゃないかと。
設営もわかればラクですし、幕一式5キロ以下というのはけっこう魅力です。

我が家の場合、当面はタープとしての利用がメインだと思います。
テントとしては使ったとしてもソロ用になるんじゃないかと。
他のテントと組み合わせてお座敷リビング用になるでしょう。
冬場はムーンライターを中心付近に置いて、それを囲むように座ると形状としては無駄が少ないかと。
ソロキャンプでもタープとしてファッドX3なんかといっしょに張ってみたいなぁ

つづく

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