インド人もびっくり! ~森のまきばオートキャンプ場 その2

夕陽もだいぶ沈んで暗くなりはじめました。





そろそろ夕飯の準備にかかりましょう。

その前に、GENTOSエクスプローラー・プロ EX-777XPを先日ちょっと改造した吊り下げ用ベルトを使って点灯

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これなら落とすこともないでしょ~

さ、調理開始です。
カレーを作ります。

ありきたりなメニューですが、実は個人的なキャンプ(学校や何かのイベントを除くと)ではカレーは初めて作ります
今回は豆カレーです。
オリーブオイルをひいて、牛肉、タマネギ、ニンジン、グリーンピースにコーン、ひよこ豆にうずら豆、大豆などをまず炒めます。

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炒めながらコショーなどを少々。
で、ニンジンに火が通ってきたらカットのトマト缶を。

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よくかき混ぜたら水を足して、コンソメを適量入れて煮込みます。

そこへ、今回は簡単に市販のカレールーを入れてできあがり~。

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これを炊きたてのご飯といっしょに…。

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ついでに、あまったコーンをバターと醤油で炒めて。

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キャンプでの初カレーですが、いや~これが自分でもおどろくほどおいしくできました
インド人もびっくりの出来栄えではないかと
家族も含めてついおかわりしてすっかり食べすぎちゃいました。

食べ過ぎて動けなくなったので、コーヒーなど飲みながらしばしまったり…。



おなかも少しこなれてきたところで、久しぶりの焚き火です。

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この時点では焚き火さえあれば苦にならない程度で、思ったよりの冷え込みではなかったのですが、1時間半ほど焚き火を楽しんでいたらだいぶ寒くなってきました。

ちょうど薪も燃え尽きましたのでスクリーン内にもどります。
暖かいスクリーン内で今度はビールです。

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ホントは少しおつまみの材料も用意していたのですが、カレーを食べ過ぎたので昼間の乾きものの残りでいただきました。
乾きもののほかに唯一用意したのはこれ。

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クリームチーズにめんつゆ。
テレビでこうするとフォアグラの味がするとか…興味本位でやってみましたが、おいしいのは確かですがフォアグラの味では…
結局、このあとは普通に食べました。



アルコールもまわってきて22時半ごろにはテントへ。
俺がスクリーン内のフィールドチャンプ激安テントで、母と姉がファッドX3へ。

フィールドチャンプテントですが、1人で寝るには贅沢なほど広く、質感はまだしも特に悪いところもありません。
スクリーン内でカンガルースタイル用に使うには、設営も簡単だし便利です。

テントの中でシュラフに半分潜り込み、しばしソロ気分。
彼女からクリスマスプレゼントにもらったSPのBAJA400も出してみました。

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厳密には必要なかったかな…でも使いたかったもんで

アルコールの力も手伝って23時半ごろには眠りにつきました。



夜中の3時ごろだったでしょうか。
テント(正確にはタープ?)をたたく音で目が覚めました。
予報よりもだいぶ早く降ってきました。

雨撤収か…と思いつつまだまだ早いので再びうとうと

つぎに目が覚めたのは5時少し前。
先ほどよりも雨音が大きくなっていました。
携帯で天気をチェックすると昨夜よりも大幅に悪化してますね。
雨レーダーでの雨量が数倍に。
しかもタープがゆらされるくらいの風が吹き始めているようです。
17時までいられるキャンプ場ですが、これはさっさと撤収したほうがよさそうかな。

家族はまだファッドX3で休んでますが、ひと足先に起きだして、レインウェアを着込んでまずはトイレへ。
戻ってレインウェアの水をはらってムーンライターを点火。
家族が起きてきたときのためにスクリーン内を暖めておきましょう。

とりあえずお湯を沸かしたりして細かいものの片付けなど。
で、さっさとスクリーン内のテントも撤収しちゃいました。

6時になるころ朝食の準備を開始。
昨夜のカレーですが、実はカレールーを入れる直前に具を少し取り分けておきました。
その具を温めて昨夜よりも濃いめになるようにカレールー投入!
汁気をおさえたカレーを作ります。

そのころ家族も起きたようで、まず携帯に電話が
このとき、ほんの数メートルですら外へ出るのを躊躇させるほどの雨だったんです。
こちらと外のようすを伝えて、ファッドX3をいつでも撤収できるよう中を片付けてくるように指示しました。

片付けを終えてレインウェア着用で家族もこちらへ到着。
こうなったらさっさと朝食を済ませましょう。

で、取り出したるは家庭ではレンジでチンとかするナン。
これをユニのマルチロースターを使って軽く焼きます。

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いい感じに焼けたところで、今朝作ったカレーといっしょに。

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これまたインド人もびっくりのうまさ。
今回のキャンプはカレーづくしです

しかし、そうこうしてる間も雨は降り続け、若干風も強くなってきました。
今回、リビングをユニエアにして広々快適で正解でしたが、雨風にはけっして強い幕ではありません。
しかも風まで強くなるとは思わず張り綱もほぼなし。
携帯で見る限り夜になるまでは雨マークはとれないようす。
これは撤収するしかないでしょう。

食器などの片付けを家族にまかせて、1人レインウェア上下をしっかり着込みます。
とりあえず雨にさらされているファッドX3をたたんじゃいましょう。
まずは中の荷物をリビングに運んで、雨の被害がほとんどないグランドシートとインナーテントをはずします。

ここで実感したこと。
ファッドX3は背の低いテントなので今まで考えませんでしたが、インナーはずして出来た空間もけっこうありです
そもそも耐水圧はすこぶる高い幕体なのでインナーはずしてみたら中はいやに快適。
小型のローチェアや地べたリアンスタイルであればソロのリビングとかにもなりそうです。

ってそんな悠長なこと言ってる場合じゃありませんでしたね。
濡れたフライの乾燥はあきらめて、我が家の雨撤収必須アイテム、モンベル・ハイドロプロストリージバッグ130Lにつっこみます。
これでファッドX3の撤収完了!

そのまま車に乗り込み、ユニエアのキャノピー側に後からピッタリつけて、キャノピーをひっかけてハッチを開けばレガシーとユニエアの連結完了
これで外に出ることなく荷物の積み込みもできるようになりました。
あとはひたすら撤収。

来るときはルーフにレンジャー90を取り付けて荷物を積んできましたが、帰りは後方の視界を多少犠牲にして、荷台にすべて積み込みました。
雨では仕方ありません。

最後に残ったのはユニエアのみのリビング。
こればっかりはレインウェア着込んで全員で一気にいくしかありません。
せ~ので解体、そのままモンベルに丸めてつっこんで終了。
このころは風も強くてうかうかしてるとユニエアは果てまで飛ばされそうでした。

あとは濡れたレインウェアをこれまたモンベルのスタッフバッグにつっこんで車へ。

なんだかんだでみんながてきぱき動いたので、すべて完了した段階で9時半ごろ。
少しもったいなかったですが、この天気ではたいしたこともできないので潔く帰りましょう。
2008年のキャンプ収めが雨で尻すぼみになりましたが、これもまたアウトドアの宿命。
また次回、天候のいいときに森のまきばへ訪れることを誓って撤退しました。



帰ってから予報よりもはるかに早く雨が上がってちょっと後悔もありましたが、あの天候では残ったところで動きもとれず、テントも乾くまではいられなかったでしょうから、結果オーライと納得しました。

どうせ1ヶ月もすれば2009年のキャンプ始めになるでしょうから

おしまい

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