早期決断! ~だるま山高原キャンプ場 その2

朝からまわっていた伊豆観光のときにはまだまだ日の光が射すことも多々ありましたが、雨と濃霧のだるま山で身動きもとれず、昼間から酒盛りしております(^^;
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ここで簡単にキャンプ場の紹介など。

まず、場内に入ると管理棟があります。
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ここにはシャワーとバリアフリートイレ、簡単な売店もあります。
燃料、薪、氷などが常時置いてあるようです。
この日の管理人さんは口ベタですが親切そうな方でした。

このキャンプ場は管理棟を入り口に奥へのびる、比較的平坦で開けたいわゆる尾根道の左右にサイトなどを配置した作りになっています。
管理棟から一番奥のサイトまでが200mくらいでしょうか。

サイトは全部で20。
そのうち、車をサイト内に置けるオートサイトが12、すぐ近くのスペースに4台程度をまとめて駐車するフリーサイトが8です。
各サイトで多少形状などは違いますが面積や地面などにはほとんど違いはなく、オートとフリーの駐車位置以外のちがいは、AC電源の有無。
すべてのオートサイトでAC電源が利用できます。

また、フリーサイトは管理棟に近い手前側に集中しています。
フリーサイト側の炊事棟には共有炉があり、もうひとつ奥にある炊事棟(こちらには炉はありませんが)より大きめです。
管理棟内以外には、トイレもフリーサイト側に1つあるだけです。
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フリーサイトでも駐車スペースとサイトの距離は遠いところで10mとかのレベルなので、AC電源の必要がなければ1,000円安いフリーサイトで十分かもしれません。

とりあえず今回使った10番サイトの話ですが、サイト内でも場所によりますが、地面はわりと硬くソリッドステークなどのスチール系ペグがいいかもしれません。
実は今回ソリステ30が1本曲がってしまいました(>_<;
サイト面積は個々に差がありますが、だいたい80㎡くらいでしょうか。
大型テントとスクリーンでは狭そうです。

簡単ですが、こんなところでしょうか。



さて、キャンプのレポに戻ります。
といっても今回、雨で何もできず、ろくに写真も撮ってませんが。

昼間の酒盛りもそこそこに昼寝しちゃったり、なんだかんだで夕方です。

とりあえずご飯があれば…ということでまずは炊飯です。
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ホントはSOTOレギュレータストーブで炊飯試したかったのもあるんですが…(^^;

焚き火テーブル1台ではちょっと手狭ですが、これが我が家のツーバーナーです(^-^)
コールマンのツーバーナーもありますが、最近はすっかりお留守番です。

SOTO レギュレーターストーブ
SOTO レギュレーターストーブ

炊飯の際、吹きこぼれる汁で汚れるのを回避できるバーナーを探して辿り着きました(^-^;


で、炊飯中の吹きこぼれ、もちろん今回もありましたがSOTOくんならUS-Dと違ってこぼれた汁は焚き火テーブルに垂れるだけ。
バーナーは汚れることなく、あとでテーブルをひと拭きでお掃除完了!
狙いどおりですd(゚ー^*)

で、身軽になったUS-Dのほうでお鍋で~す。
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気温も低そうで天候が悪いとなれば簡単で暖かくおいしいお鍋の出番と思い準備してきました。

といっても簡単な材料ばかりですが。
キャベツにもやし、ニラ、しめじ、豚肉、それに道の駅で買った桜エビソーセージ。

ほとんど鶏がらベースの出汁のみ、ごくごく軽い塩味です。
というのも、家で作ってきたタマネギのすりおろしとゴマ、酢などで作ったオリジナルソースでしゃぶしゃぶのようにいただくため。
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夜は前回も飲んだアサヒ糖質0です。
味も悪くはないですが、メタボ予防のためのチョイスです(^_^;

食べたい人は軽くご飯も食べて、締めにはラーメン。
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鍋の汁に塩味など足して具はなしでシンプルに。

夜はさすがに冷えてきました。
鍋は大正解。
お腹も膨れましたが、なにより体が温まりました。

しかし、いっこうに雨は止みません。
といってもここまで非常に強い雨が降ったわけではなく、ミストサウナのようにしっとりするほどの濃霧と軽い雨粒といった具合でして。

夜も適当にダラダラしながら、ああだこうだと話ながら22時ごろには歯磨きをして寝袋へ。
いつのまにか寝てました。



夜中、2時ごろ目が覚めてトイレへ行きましたが、あいかわらずの濃霧。
あたりは真っ暗でしたが、トイレまでの尾根道の先には管理棟の外灯が光って見えます。
その光景はまるで2001年宇宙の旅でUFOが登場するシーンのような幻想的な光景で。
このまま進むともしかしたら別世界へ行ってしまうのでは?と思うほどでした(^^)

このあとかなりの大雨がテントを叩きすごい音がしました。
実はこの時点で明日は早期撤退を決意して、再び眠りにつきました。



翌朝、涼しかったためかぐっすり眠り、5時半ごろにはすっかり目が覚めてしまいました。

家族も順々に目を覚ましましたので、早期撤退を告げて6時すぎには行動開始。

朝食はとにかく手間を省いて、昨晩の鍋の残り汁に、これまた残りのご飯をぶちこんで雑炊にしました。
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若干キャベツを足して、ホテイの焼き鳥をちょっと入れてみました。

雑炊のほかは、朝もけっこう涼しかったので、各自好きなホットドリンクを入れただけ。
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俺はコーヒーを…。
もはやネコまんまにしか見えませんが、これがなかなか。
体も温まっておいしかったです。

7時半には撤収作業開始です。
天候はあいかわらずでしたので、全員レインウェア装着!
撤収時点で雨が降っているかどうかに関わらず、濡れたテントを片付けるときはレインウェアを着ると衣服を汚したり濡らしたりせずに済みます。

ミズノ(MIZUNO) 73FF-801 ベルグテックEX・ストームセイバー3レインスーツ
ミズノ(MIZUNO) 73FF-801 ベルグテックEX・ストームセイバー3レインスーツ

我が家は全員これ。色違いで持ってます。値段のわりにいいパフォーマンスだと思います。高山登山でないかぎり十分ではないかと。


撤収作業中にも雨はだんだん強まってきます。
たたむことなどハナから考えてませんので、とにかくペグとポールをはずしたら泥をつけないようにモンベルの防水バッグへ詰め込みます。

モンベル(montbell) ハイドロプロ ストリージバッグ 130L
モンベル(montbell) ハイドロプロ ストリージバッグ 130L

本来は水濡れから守るための袋ですが、濡れたものを入れると外部へ水分を逃がしません。ウェザーマスターのインナーとフライ、ちょこっとタープを入れても余裕のサイズ(^^;


すべてを車に積み込んだら、各自レインウェアを脱いで車に乗り込みます。
濡れたレインウェアはこれまたモンベルのバッグへ。

モンベル(montbell) ハイドロプロ スタッフバッグセット
モンベル(montbell) ハイドロプロ スタッフバッグセット

サイズの違うバッグが4つセットでお得です。3人分のレインウェアなら15Lくらいです。


この時点で9時すぎ。
管理棟によって挨拶をして、キャンプ場をあとにしました。

帰りに立ち寄り温泉で雨で冷えた体を温めて行こうかと、修善寺から沼津方面へ北上。
途中、道の駅伊豆のへそへ寄ってお土産など物色。

そこで雨がいちだんと強くなりました。

ちょっと迷いましたが、道の駅を出て伊豆の国めおと湯の館へ迎いましたが、道中の道路状況や雨の勢いを見て、到着した時点で家族会議をして、今回は温泉は見送りました。

そのまま少し先の裾野ICへ行き、東名高速で帰りました。

道中の道路情報、帰宅後のテレビで知りましたが、帰りに通ってきたところは次々に大雨洪水警報発令してました。
翌日にかけてもかなりの雨量だったので早期撤退の決定に間違いはなかったようです。

キャンプの時間は楽しいので、ついつい欲が出ますが、勇気ある撤退や次に余韻を残す決断も重要だと再認識しました。
次回は絶景の駿河湾と富士山を眺めにリベンジします。

ちなみに1泊2日の間中ミストサウナとシャワーに浸かりっぱなしのウェザーマスター。
考えてみるとウェザーマスターで本格的な雨に降られたのは初めて。
しかし、最後まで強烈な撥水力で雨の玉を転がしてました。
ウェザーマスターの名は伊達じゃありません。
これからも大事に使います…。

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