欲しいのは利便性ではなく、研ぎ澄まされた良さ?

タイトルは大げさかな。今回はアウトドアのお話。物欲凍結宣言なんて言っておきながら、またアウトドア・ギアのお話。

今日、お仕事で郊外へ。で、帰りにちょっと時間を調整する必要があって、そのときすぐ近くのアウトドア専門店へ。買い物を、というつもりではなく、ちょっと考えてるものがあって、なんとなくあったら見てみたいなぁ~と足を運んだしだいで。
実は、先週のキャンプでピラミッドグリルの焚き火のときに使用する太いロストル(格子状の底金?)が変形してきたのに気づいて。ピラミッドグリルは炭火のコンロとしてでも薪での焚き火台としてでも万能なグリルだけど、散々焚き火をして酷使してるからね。変形するのも仕方ない。もちろん囲いの板も変形したりはするんだけど、そんなんは踏んづけたり多少力づくで戻せばいいし、焚き火台なんてのはどのメーカーのものでも元来そんなものだと俺は思う。

しかし、最近のキャンプスタイルを考えるとピラミッドグリルは少々大きい気もするし、荷物としてもかさばるかなぁ…と。

そもそもピラミッドグリルを買うときに考えていた用途は、
・炭焼きバーベキューコンロ
・ダッチオーブンの調理用火力
・焚き火台
の3つ。
ピラミッドグリルなら、オプションを買うことなく上記の条件を満たしてくれるし、この手の製品の中では安価なものだった。

要は1台3役をこなす利便性とコストパフォーマンスを考えての購入だった。
ところが最近は色々とキャンプスタイルも確立してきて、細々道具も増えてきた。
まず、バーベキューコンロとしての使用は、ここ何回もピラミッドグリルでは行っていない。
最近の我が家のキャンプでは、昔のように安易にバーベキューをしなくなったのだ。
それにちょっとした炭焼きなら、卓上にも置けるピラミッドグリルコンパクトでも間に合いそうだし、こっちのほうが荷物もかさばらない。もし大きなバーベキューコンロが必要なら、専用のコンロも持っているのでそっちを持っていけばいい。
次のダッチオーブンの調理用火力については、今となってはロータスファイヤベースもあるので、そこで炭を熾して、チャコスタで上火を熾すorチャコスタごとダッチの上に乗せるという形で間に合うし、やはりこちらのほうがコンパクト。
となると、残るは焚き火台。
最近のキャンプスタイルとしてはこれが一番重要。少なくとも夏の暑い日でないかぎり、バーベキューやダッチ料理をしないことはあっても焚き火をしないキャンプはないと言っていいだろう。他の2つを満たす道具はすでにあるのだから、くたびれてきたピラミッドグリルに変わるのは焚き火のスペシャリストなのだ。
で、狙いをつけたのがこれ。
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ユニフレームのファイアスタンドⅡ。まさに焚き火のスペシャリスト!
同社のファイヤグリルのように、焼き網などでバーベキューコンロとして、ヘビーロストルを追加してダッチ料理の火力として、なんて便利な使い方は一切できない、4本の足の上にセットした金属のメッシュでただひたすら薪を燃やすだけの道具。
ま、上の写真見てわかるように買っちゃいましたよ。
だって見本触って、持ってみたら恐ろしいほど軽いし、収納サイズも普通の傘より小さいくらいなんだもん。これがホントに焚き火台?って感じ。
これまでは1台何役もこなす便利な道具が欲しかったけど、道具がそろってきてスタイルも決まってくれば、あとはひたすら贅肉がそがれていくということか。

実は来週、某高規格キャンプ場に行く予定なので、そこでデビューの予定。
今回は寒い時期ということもあり、無理せず、初のトレーラーハウスでのキャンプ。我が家はある割引条件を満たしているので、少々お安く利用できそうなもので。トレーラーハウス内にはエアコンも調理器具も風呂もベッドもなんでもそろっているけど、キャンプ場に来てそれだけではつまらないので、せめて焚き火を囲んでコーヒーくらい飲みたいなぁ、と。少なくともファイアスタンドⅡと焚き火テーブル、チェアくらいは持っていくつもりです。

それと今日はこんなんも買いました。
画像

ユニフレームのバーナーパット。
G'zストーブの上に乗せて使おうかと。
あと、ソリッドステークを4本ほど追加しました。先週デビューしたアネックススクリーンタープはことのほかペグを必要とするので、テントとの組み合わせではけっこうな本数いるもので(^^;

やはりまだまだ物欲はくすぶってるなぁ。この火ばっかりは消化することはできないのかな~(^^)
来週末にはトレーラーハウスキャンプデビュー。乞うご期待!

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