消防もたくさん来て、マンション中の人が非難させられた。
以前にも警報装置の誤報で非難したことがあったが、本当の火災は初めて。
下に降りると、外からはっきり炎が確認できるほどの火事だった。
幸いというか、最上階が出火元だったので他の部屋の被害は少なかったようだが、うちのマンションは高層ではしご車も届かない高さな分、消防はかなり苦労させられていたようだ。
23時をまわるころ、住民も少しずつ各部屋は戻れるようになったが、エレベータも通常の運転とはちがい人為的な操作のため、ゆっくりで時間がかかるんで、21階まで階段で戻ってきた。
トレーニング兼ねて何度も昇っていたことがこんなときに役立つなんて。
今回わかったのだが、もう21階まで階段昇ってもなんともなくなってる^^;
そういえば、非難してる最中に読売新聞の記者の取材を受けた。
話聞かれて、最後に名前の年齢まで聞かれたが、これってなんかに載ったりするんだろうか?
名前とか教えて失敗したかな~。
それはともかく、うちも無事でとりあえずひと安心。
消防はこれからがまだまだ大仕事のようだが。
本当にご苦労様です。
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Har